アートクレイ2つ目の課題「小枝のブローチ」
こんにちは(^^)/ かずです。
いつも見て頂きありがとうございます。 2つ目の課題に入りました。
「小枝のブローチ」になります☺
銀粘土はすぐに乾燥するので形を造るのがとっても難しい、早くに形を造らないとヒビがはいるからです。 乾きだす前に水を筆で着けながら作成します。
小枝のブローチはパーツがたくさんあってしかも小さいので時間がかかります。 「小枝のブローチ」に入って3回目の授業でやっとピンを付けましたが、 まだまだ修正しなきゃいけないような… 家で粘土を盛りながらヤスリで削りながらできましたが、先生からダメ出しがでそうな感じです。
1枚目の写真がピンを着ける前
2枚目の写真がピンを着けた後の写真です。
1枚目
2枚目
アートクレイ(銀粘土)小枝のブローチ完成まであと少し(^^)/
コロナの影響で教室に来る方が減ってオンライン授業に変更しつつありますが、 私は直接教えて頂きたいのでできるだけマスクを着けて出席しています。
ですが、今日は通学途中でお腹が痛くなったので途中で帰りました。
たぶん、昨日食べたものがダメだったのかな?その日に買ったものを食べたのだけど、 結局原因はわからないけど、薬を飲んでずっと寝て休みました。
あー、今日学校に行けば小枝のブローチは完成だったのに残念です。
次の授業は5月5日です。 小枝のブローチの次は「指輪」だよ(^^)/ 話しは戻り、小枝のブローチは枝の模様をつける「テクスチャー」をしました。
テクスチャーとは
テクスチャー(texture)とは、材料の表面の視覚的な色や明るさの均質さ、触覚的な比力の強弱を感じる凹凸といった部分的変化を、全体的にとらえた特徴、材質感覚、効果を指す
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
テクスチャーって私的に難しいつまようじで線をつけるのだけどほどよい粘土の量をつけないと多すぎて変異なるし少なすぎると線がかけないからとても慎重になりました。
教室で窯で800度で10分間燃焼しました。 ブラシで磨き ペーパーで磨き 磨きブラシで磨き ピカピカになりました。